迷子
ムササビ観察のため高尾山へ.集合時間までまだ間があったので山頂へいった.この時期高尾山全体は街中のような様相になる.ほとんどのひとは山頂を目指すので山頂はとんでもない状況だ.解説員のbanさんが迷子を捜して走り回っていた.
自分がボランティアになった頃,7,8年前には迷子なんて年に数件だったと思う.けが人や病人だってほとんどなかった気がする.赤バイクを見かけることなんて珍しいくらいだった.今ぢゃどっちも毎週にようにある.その辺の都市公園と勘違いしているひとたちがものすごく増えているということだろうか.迷子が出たっておまわりさんがいるわけぢゃない.救急車だってすぐに入って来れるものぢゃない.標高が600mないけど「山」なのだ.
さて,肝心のむさ.今日は薬王院境内で5頭のむさが飛んだ.鳴き声も4回聞いた.最初に飛んだむさは日没より50分後.遅くまで下山客が絶えずざわついていたためだろうか,日没から出巣までの時間が長い.いつものケヤキからは2頭飛んだ.親子だろうか.護摩焚き受付所の後ろのスギからの滑空が見られた.(GX100)
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